2014/12/30 UDPも組み込み完了

  PCとのUDP通信も組み込みました。これからは、RX制御のインタフェース回路を作成しての連動テストになります。制御する部分が多いため面倒なところです。Raspberry PiのGUIは、面倒ですので作らないつもりです。

     詳細は、デジタル偏を見てください

 

2014/12/29 475KHzの免許について

  475KHzの免許条件が公表されていますが、市街地での免許取得は不可能な条件となっており、機器の準備とかが出来ているのですが、免許申請を断念する事にしました。この結果は、裏でうわさが在るようですがこのHPでは述べません。

 

2014/12/27 LCDとPIC16F88の追加です。

  LCDが到着して受信機の表示が出来る様になりました。I2CにはPIC16F88もボタン入力用として追加しました。制御が複雑になり、各MPUのコマンドを整理しないと覚えきれなくなってきました。PCとのUDP接続部分を載せて通信系は完了です。

     詳細は、デジタル偏を見てください

 

2014/12/27 アカゲラが来ました。

  ドングリ公園に来た、アカゲラをやっと見ました。写真はピンボケですが証拠写真と言う事で・・・・アカゲラはハト位の鳥で迫力がありました。再度挑戦ですが、エナガも来たりで賑やかになって来ました。

 

2014/12/23 連動テスト環境が出来ました。

  ラズベリーパイ側のマルチスレッド化により、コンソール入力をサポートして色々テストが出来る様になりました。

     詳細は、デジタル偏を見てください

 UDPの追加も行う予定です。

 

2014/12/14 I2Cのプログラム連動が出来ました。

  SPIも調べた所問題がありそうですので、I2C連動のプログラムにしてみました。ラズベリーパイとPIC18F2550の送受信プログラムを作成して、ポーリング・送信の形態が出来ました。今度は、RS-232Cの組み込みですがマルチスレッド化が必要になりそうになっています。これだけの手間を掛けるので、ラズベリーパイには色々やってもらわないとメリットがありません。

     詳細は、デジタル偏を見てください

 

 今年は、ドングリ公園にツグミがまだ来ていません。鳥インフルの関係でしょうか?

 

2014/12/14 PICのI2C(SLAVE)が完成しました。

  ラズベリーパイとPIC18F2550の送受信が出来る様になりましたが、I2Cは今回の用途として不向きの様ですのでSPIについてもテストする事にしました。

     詳細は、デジタル偏を見てください

 

 I2Cの事例を見るとほとんどが、ポーリングタイプの1バイト通信の事例でタイトリーに通信するのはSPI又はUSARTが良い気がします。

 

2014/12/14 I2Cが動きました。

  ラズベリーパイとPIC18F2550間のI2Cが2550の読み込みのみですが動きました。2550のスレーブプログラム事例が無かったため自作での作業となりました。書き込みは、コンテンションなどの問題が難しそうですが、これから作り込みます。3.3VのLCDの手持ちが無かったので結果把握が大変で、プログラム作りに時間が掛かってしまいました。

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/12/08 ポートがたりない。

  ラズベリーパイで検討してきたのですが、RX制御用のポートがたりません。H8でも同様ですのでPICを追加して制御する事にします。I2Cは初めてですのでそこから始める必要があります。

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/12/07 久々のEMEです。

  ARRLのコンテストだったのですが、えみげんクラブの忘年会で今朝の6:30(JST)から受信を開始しましたが、2mは相変わらずのS9のノイズで432MHzと1296MHzを受信してみました。432MHzでOH2POが-24dBで一回デコード出来ただけで終わりました。後で調べたところOH2POは16mのDISHらしくQSOの可能性があったのに残念でした。LZ1DXとトライしましたが、お前のアンテナはシングルのみ生きているのではと言われてしまい、落ち込んでいます。早く、22elに変更する必要がありそうです。

 

2014/12/05 第一局発の周波数を変更しました。

  イメージ混信が特に7MHzで酷く、第一局発の周波数をIFの上側に変更して対策しました。ハードの変更はなくソフトのみの変更です。

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/12/03 WW-CWに参加して

  主に28MHzと7MHzに参加しましたが、どちらのバンドもコンディションが良くWWに開けていました。感じた事は、Wの西海岸の局の現象と東海岸の局の強力さが目立ちました。7MHzで東海岸(Zone5)は余り出来ない印象だったのですが西海岸と同程度聞こえていました。JST15:00頃から聞こえていますが、EU相手でQSOするのは大変ですがこちらのコールに気がついてビームを振ってくれるとS5以上になります。今回、弱い信号でIC-9100とIC-780の狭帯域(250Hz)で聞き比べをしてみました。IC-780は、250Hzのフィルターにするとノイズが落ちるのですが、IC-9100ではさほど落ちません。DSPのせいでしょうか検証が必要みたいです。

 

2014/12/03 PCのトラブル

  メインのPCのOSディスクが枯渇してきたため、電源のパワーアップと手持ちのIDEディスクを追加したところ、ディスクが見えなくなったりとトラブルになりました。結果はHDDの電源コネクターの接触不良と判り対策できましたが、SA

ATAとIDEのコンフリクトなどを疑い、対策に時間を要してしまいました。ソリッドに出る問題であれば解決は早いのですが、出たり出なかったりの症状は難しいです。

 

2014/11/28 DDS#2をPLL版にしました。

 PLLをDDS#2と置き換えてテストをしましたが、問題はなさそうです。エンコーダの回転によるノイズも無くなりDDSの

スプリアスと思われるビートも無くなりました。第一局発もPLLに変更したいところですが周波数範囲が広く難しいのでDDSのままにします。

 ラズベリパイにGnuradioのインストールをトライしましたが、旨く行きませんでした。Webも検索しましたが旨く行った例を見つけられませんでしたので難しそうです。rtl_tcpでのLAN経由が現実的かも知れません。Main-MPUをラズベリーパイにすると、起動に時間が掛かる/プッンと電源オフに出来ない/高精細のグラフィックが欲しくなるなど問題が多いことが判明しました。もう少しトライして見る事にします。

 

2014/11/25 PLLテストの続編です。

 ラグリードフィルターの抵抗を470KΩに変更して再テストした所、何とか使用できそうなレベルになりました。この状態で受信機に取り付けて、使用して見ます。

 

     詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/11/24 PLLを少し変更してみました。

  PLLが余りにひとかったので、ラグリードフィルターの定数を変えてみました。-40dBまで改善しましたが、実用になるまでに至っていません。ラズベリーパイのテストは継続していますが、10MbpsのHUBに接続していたりと環境が完成していません。

     詳細は、アナログ偏を見てください。

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/11/23 ラズベリパイのrlt_tcpが動きました。

  DVB-Tは電気食いで、700mAの電源では不足で1Aの物に交換したらDVB-Tも認識ししまた。rlt_tcpの実験も旨く動作しました。Direct modeの方法がまだ判っていませんが実験を続行して様子を見る事にします。

 

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/11/23 PLLのテスト結果をアップしました。

  PLLの出力をSDRで見てみました。±5KHz付近にスプリアスが出ていて使用できる状況ではありません。1Hz以下のロックを求めてラグリードフィルターを設定強いるのが問題かも知れませんが、再検討です。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/11/22 ラズベリーパイにSDRソフトをインストールしました。

 ラズベリーパイにSDRソフトをインストールしましたが、DVBのドングルはOSがハングして使用できない状況です。DT

-DS305は、何とかrtl-testで認識していますがダイレクトモードの指定が見つかりません。Linuxは久々で悪戦苦闘しながらのインストールでしたが、物になるかはこれからです。

 

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

 第二局発のPLLが出来たのですが、5KHz位離れた所に子供が出ていて問題です。

 

2014/11/20 MAIN-MPUはラズベリーパイ

 何の気なしに、"ラスベリーパイ SDR"でWeb検索したら出てきました。なんと2年前にRLT-SDRが出来ていました。幸い、DDSの制御MPUとはRS-232のインターフェースになっていますので3.3Vの件も解決できます。何処まで出来るか未知数ですが、チャレンジです。まずは、ラズヘリーパイでSDRを動かして見ることから始めます。開発環境も用意しなければなりません。

  参考になりそうなサイトです。 Computer Radio RF Tech

 

2014/11/15 10MHzのPLLは失敗です。

 74HC4046の入力は、やはりシビアで増幅した信号では周波数誤差が大きく失敗でした。オーソドクスにフリップフロップの出力などの綺麗な方形波が必要なようです。(等価回路をみるとFFが入っていませんので無理な相談でした。)

 オーソドックスに作り直しです。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/11/11 10MHzのVCO作成

 2nd局発のPLL化のために、VCOを作成しまた。矢張り信号は綺麗のようですが、第二高調波がかなり強力で、改めてDDS出力の優秀度が判りました。DDS(-50dB)に対してVCO(-20dB程度)の結果で、採用は、完成後のテスト結果で判断します。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/11/10 455KHzIF段でのSDR

 SDRがわりとクリアーに聞こえるので、455KHzのIFにSDRを接続してみました。結果は10.7MHzと変わらない様なので不採用です。エンコーダを動かした時、DDSののスプリアス?が気になるのでDDS#2をPLLにして見ようと考えています。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/11/08 制御部のプログラムが出来ました。

 バンドスコープを意識して製作した関係で、5日もロジックを悩んでしまいました。MAIN-MPUがありませんのでPCに代替をして開発しましたが、テストも楽で効率的だと考えています。次は、受信部の制御用回路とMAIN-MPU部分の製作に入ります。

 

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/11/01 色々テストしてみました。

 イメージの原因が、1st局発(DDS)の第五高調波と判りました。局発をIFの上側にすれば解決ですがソフトで簡単に変更できますので、後で考えることにします。

 ハードもかなり動くようになりましたので、ソフト開発に移ることにします。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/10/31 IF-SHIFTのキャリア漏れ対策。

 IF-SHIFTを使用するとAGCが聞いて感度が抑圧される問題があり、トラップで対策しました。これで、RF-amp部のテストで、アナログ系は完了になりそうです。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/10/26 6mでPYがオープンしました。

 本日も、PYがオープンして聞こえましたが時間が短くQSOまで行きませんでした。今サイクルは、まだまだ期待できそうです。

 ドングリ公園も、冬のジョウビタキ・モズ・メジロ・ヤマガラが来て賑やかになってきました。アカゲラが居るのですが撮影出来ていませんので今回はぜひ撮りたいものです。

 

2014/10/26 6mでLUがオープンしました。

 今回は、WW-CONTESTのためにタワーがフルアップでしたので、競争相手の少ない段階でQSO出来ました。 

LU5FF(RTTY,CW),LU4FW(SSB),LU4FPZ(CW)と計4QSOです。LU5FFは、強力で耳も良く多くの局がQSO出来た様でした。PYのレポートがありましたが、私の所では聞こえませんでした。ここで一言ですが、シンプレクスでゼロインしてコールすると重なって取ってもらえませんので、RIT等で数百Hz変えて呼んだほうが応答率がアップします。

(相手のフィルターの帯域内に収めて、徐々に変えていくなどのテクニックも良いでしょう、2回コールまでが原則です。)   WW-CONTESTは、28MHzが良く開けていました。AFは大変なパイルで苦労しましたが、楽しめました。

 

2014/10/24 また問題が発生です。

 バンドスコープのテスト中、ノイズが少なくなる夜間に21MHzのバンドスコープがノイズだらけになってしまう問題が発生しました。第二局発の漏れも問題ですが、アンプのゲイン不足のようです。別基板にアンプを追加して見る事にします。(本当の原因は、DS-DT305か判っていません。)

 コンテスト前のRIGのテストでVK9DLXと一杯QSOしてしまいました。EUが呼んでいる様なので遠慮気味ですがローバンドは良く聞こえません。

 

2014/10/20 6mでLU5FFがオープン

 散歩から帰ってクラスターを見ると、LU5FFのレポートを発見し幸いタワーが半アップなので聞いてみると出ているのがわかる程度で、コールしたところ応答があったのですが私のコールが確認できないので、フルアップしに行って

戻って見るとフェードアウトでした。LU5FFは前にQSOしているので・・・・クランクアップは大変です。

(DSPは、ノイズに弱い感じがします。・・・・ソフトのつくりのせいかも?)

 代わりではないのですが、VK9DLXが出来てまっ!いいか!!

バンドスコープのテストを行ってみました。第二ミキサーが傍にあるためスプリアスが少し入る様ですが、メインの受信ではないので良しとします。

<7MHzの状況です。>

 TX7Gのパイルを発見です。DXSCAPEにはのっていません。

<拡大をしてみました。>

 QSO中なのに呼んでいる人が一杯います。タイミングの問題でしょうか、スプリットだから読んでも良い、相手が聞こえていない?  相手が聞いていない時に呼ぶのは"ムダ"です。

 

2014/10/19 今日はタワーのメンテナンス

 天気も良かったので、クランクアップタワーのワイヤーにグリスを塗る作業をしました。DIYで買ったモリブデングリスを、刷毛で計4本のワイヤーに丁寧に塗ってゆきます。ついでにタワーの錆もチェックしましたが、道路側が錆が出ていました。手持ちの亜鉛塗料(スプレー)がなかったので、後日塗る事にします。20年経っているタワーですがこまめに塗装しているお陰で大して錆はでていません。ワイヤーも20年経っているのですが見た目が大丈夫な事と、2重化しているので一本切れても大丈夫とたかをくくっています。

 高所の作業は、胴綱は必須ですので安全対策をしましょう。

<右:モリブデングリス 左:亜鉛塗料>

2014/10/18 JA1SKEさんが6mDXCC100完成です。

 遅れてしまいましたが、JA1SKE(片柳さん)がH.FでQSLの確認をして、6mで100カントリー達成になったそうです。長い道のりだった様ですが、地道な努力の結果です。 おめでとうございます。

 因みに片柳さんは、HFではオナーロールです。

 私の6mは65カントリーですので、出来るかどうか判らない状況です。

 

2014/10/18 色々対策しました。

 台風が過ぎましたので、2mの11elスタックを戻しました。ドングリ公園もヤマガラが元気に住み着いた様です。

第二高調波対策を主体に色々修正して、実用の領域に入ってきました。これからは、ソフトの開発も合わせて行い使い勝手のよい物に仕上げます。DXコンテストシーズンに入りますので、合間を見てになります。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

     修正版の回路図をアップしました。

 

2014/10/13 JT65の受信テスト

 AGC周りを見直して、JT65の入力レベルにあわせました。IFシフトの狙い通りの結果となり、PSK31,RTTYでも効果がありそうです。IF-UNITは、これで完成と考えています。次は、第二DDSのPLL化を行いたいと思います。MIXerのSDRもテストしてみましょう。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/10/11 IFシフトのテスト

 コンテストだったので、IFシフトのテストをしてみました。結果は良好で、JT65,PSKでの効果が期待できそうです。 (AFの出力が弱くウオータフォールが見えませんのでテストしていません。一番狭いフィルターで7MHzを聞くと7MHzのCWバンドが広く感じます。IC-9100の150Hzフィルターでは聞こえていない周波数でもSメータがガンガン振っていますのでDSPのフィルターは問題がありそうです。(高級機は、300Hzのフィルターを入れているようですが・・)

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/10/06 組み合わせテスト

 台風は、どうだったでしょうか? 福生市は、大した風とならずに済みましたので被害はありませんでした。家に居たので、ソフトを直しながら受信のテストをしてみました。やはり、DDSの第二VFOが周波数を動かすとビートが入ったりで問題があります。試しに第一VFOを可変にしたら、大して気になりません。第一MIXerはバランス型ですのでスプリアスも消してくれているのかもしれません。第二VFOはPLL方式にした方がよさそうです。長い間、こればっかりやっていましたので、飽きてきました。DX/EMEのコンテストが始まりますので、受信機の方はペースダウンして

コンテストの準備に入ります。

 ところで、ZD9は7,10MHzと強力でした。10MHzはクランクダウンにDP(南北固定)でS7で、聞こえましたしQSOも出来ました。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/10/05 RF-UNITの完成

 RF-UNITが完成しましたので、バラックでの受信テストを行って制御部の製作に入ります。リモートで各種の設定を切り替える様にしていますので、MPUのポート数がかなり多くなっています。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

 台風の接近がありそうですので、2mの11エレスタックを取り外して風対策をしました・

 

2014/9/28 バラックでの組み合わせテスト

 ソフト開発など先が長いので、ケースを作る前にバラックで組み合わせテストする事にしました。今までのところは、上々の出来です。次は、RF増幅UNITです

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

2014/9/26 IF-UNITのテスト完了

 IF-UNITの動作テストが問題なく終わりました。次はRF部ですが、SDR受信機で実績がある方式で作る予定ですが、良いボビンがあるか家捜しです。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/9/23 IF-UNITの製作

 IF-UNITの基板が出来ました。これから各部分の動作テストですが、フィルターの切り替えにダイオードSWを使用しましたが、サイドのアイソレーションが気になるところです。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/9/21 ロングパスのシーズンです。

 久々にHFを聞いてみると、ロングパスでAFが開けていてZD9(7,14)/V5(14)/TY(21)が出来ました。今後28MHzは、コンディションが悪くなりますのでやれる所はQSOして置いた方がよいと思います。WWもハイバンド中心で参加するつもりです。

 ドングリ公園は、ムクドリが居なくなりヤマガラが例年より早く来ていました。まだ葉っぱがあるので、写真は不向きですが、渡り鳥の移動の鳥が撮影できたらと思っています。

 

2014/9/19 IF-UNITの仮回路図

 IF-UNITの回路図を検討してみました。IF3段はゲインの取りすぎと思っていますが、ゲインを落とすのは難しくないのでトライする事にしました。かなり大きな基板になりそうです。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/9/17 DDS制御の仮プログラムが出来ました。

 IF-UNITを作る前に、DDSx4の制御UNITを作りました。メインMPUとは、シリアルポートで連動させる構造にするため、今回はPCをメインMPU代わりにしていますが、メインMPUの必要ポート数が足りるか心配です。

 

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/9/13 思い込みは、恐ろしい

 BFO,IFシフト用にエンコーダ2のロジックを追加する作業を行っていたのですが、エンコーダを動かしても周波数が変わりません。曰く付きのPIC18F2550のRC4,5ポートなので設定などに目が行って解決に1週間以上掛かってしまいました。Hi Hi 誤りは、恥ずかしいほどの初歩的ミスで、”受け取り名 =”が抜けていたのでカウントアップ・ダウンしないのは当たり前でした。何十年やってもこんなミスするなんて、謙虚さが欠けているのでしょうか?

 気を取り直して、DDSのコントロール部ソフトを作成してしまいます。メイン部の制御は、ラズベリーにするか決めていないので、当面PCからの制御にします。(ディバックモードが使えるので楽ですから・・)

 

2014/9/12 IF部のフィルターの特性測定

 IF部の回路を決めるに当たり、候補のフィルターのマッチング回路と特性を取ってみました。矢張り、リップルが少し残りますがインピダンスデータがないので、カットアットアンドトライでの最良点で妥協します。これで、IF部の設計に入れます。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/9/8 IF-SHIFT部の追試です。

 無信号時でも出力が+2dBと高いのが気になり、原因を調べてみました。予想通り局発の漏れである事が確認できたので問題なしですが、IF−UNITのレベル調整が厄介になりそうです。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

 次は、DDS−UNITのソフトウェアの開発をしばらく行う予定です。

2014/9/7 IF-SHIFT部のテストを行いました。

 X−Talフィルターのマッチング回路が悪く、特性を良くするのに実験も兼ねて特性を取ってみました。フィルターのインピーダンスが予め判っていればやりやすいのですが、未知のためカットアンドトライで結果的にいつも使用している回路に落ち着きました。

 

     詳細は、アナログ偏を見てください。

2014/8/29 IF-SHIFTの検討

 IF−UNITにIFシフト機能を入れる予定ですが、ミキサーのゲインなど未知数が多いため、別基板で製作する事にしました。HFのPSK及びJT65の時に効果がありそうなので、実装する回路です。

 

     詳細は、アナログ偏を見てください。

 

 470KHzも許可になれば、移動で取得することを検討することにしました。アンテナのマッチング回路が課題になりそうですが・・・・

 

2014/8/25 えみげんクラブのHF

 8/23,24のHFは盛況のうちに完了しました。

<えみげんクラブのブース風景 会長:JA1WSX 井出氏>

 今回の出展で一番人気となったのは、何とふたが欠品となっているパナ6でした。6mのAM人気の影響でしょうかクラブ員の大方の予想がはずれてしまいました。色々な物を格安で提供出来たせいか、2日目は売るものが余り無く机の上が寂しくなってしまたりで、ご来場ありがとうございました。

 

2014/8/19 VFOの制御検討

 VFOの制御方法の検討をしてみました。受信周波数が変わるたびに、SDRのウオータフォールが動いてしまうのは、見難い思われるため、考えてみました。PIC18F2550のプログラム作成に入ります。

 

     詳細は、デジタル偏を見てください。

 

2014/8/17 MIXer-UNITのテスト

 猛暑で、なかなか先に進まないのですがPIC18F2550とPC(C#)側のテストプログラムを作り上げました。今の段階では予定通りの特性となっていますので、次は、RFかIF-UNITに取り掛かる事になります。IF-UNITは、フィルターの数が多かったりと、かなり大きな基板と成りそうで猛暑もある事から、なかなか手が出ません。

 予断ですか、誤ってDDS-UNITに15Vを掛けてしまうミスを2回もやってしまいPIC18F2550x2,ADM232x1を壊してしまいました。予備がなくなってしまった為、背水の陣となってしまいました。HI HI

 

     詳細は、デジタル偏を見てください。

     詳細は、アナログ偏を見てください。

 

 今年も、えみげんクラブでハムフェアに出展しますので来場をお待ちしています。

  えみげん旗が、復活しましたので是非見てください。

 

2014/8/12 470KHzについて

 片柳氏(JA1SKE)から470KHzのコメントをいただき、調べてみましたところJH1GVY氏のWebに詳細がありました。それによると、200m以内に住宅があると運用は出来ないようです。移動で免許は取れるかも知れませんが、電源等を考えるとかなり運用が限定されそうです。第二高調波がTBSに成る事から難しいと思っていたのですが・・・・・

 

2014/8/12 Raspberry Piが動作しました。

 MicroSD,電源,HDMIケーブルを秋葉で入手してきて、早速動作テストをしてみました。諸兄のWebを見ながらインストール/セットアップを行い意外と簡単にVNCまで動作しました。

  詳細は、開発環境を見てください。

 メイン制御をRaspberryPiにするのも面白そうですが、バスが3.3V,グラフィック画面などを考えると、結果的にH8あたりになりそうですが・・・

 

 MIXer部とDDSのテストは、PIC18F2550をC#で直接制御する形でコーディング中です。

 

 猛暑でなかなか、先にすすみません。

 

2014/8/9 Raspberry Piが届きました。

 思ったより早く届いてしまいました。MicroSDメモリーカードがディスク代わりで、電源はマイクロUSBから供給ですので、入手しないとテストが出来ません。他にも画面はHDMI,USBマウス,キーボードが必要になります。

2014/8/5 Raspberry Piを発注しました。

 メインの制御用MPUを決めるため、候補のRaspberry PiをeBAYで発注しました。国内では、V3が販売されていないためで、4.9K\位で入手出来るようです。ARM11(700MHz),Linuxのようですが、何処まで使えるか判りません。

 DSPもオンボードであれば面白そうですが、そうは行かないみたいです。

 

  次は、DDS制御用ソフトの作成です。 詳細は、デジタル偏を見てください

 

2014/7/29 猛暑で気力が減退です。

 猛暑の中何とか、MIXer-UNITが組みあがりました。通電のためには、局発などの周辺が必要になりますので、そちらの準備に取り掛かります。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

 今回、DDSを4個ソフト切り替えのためのリレーなどMPUのポートが多くなりそうで、制御部の構成が心配になって来ました。

 

2014/7/20 1st-IFのフィルターのテスト

 1st-IFのフィルター用コイルを作成して特性を見ながら調整しましが、狭帯域用は市販のIFTが使用できそうですので入手してから再トライにします。フィルターの負荷抵抗とコンデンサーを交換しながらの測定ですが規格がわからないプロ用のフィルターですので大変でした。(通常は、負荷抵抗1〜5KΩ コンデンサー数pF〜40pFのようです。)

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

2014/7/18 コイル巻きからです。

 MIXer部から取り掛かることにして、コイル巻きを開始です。1st-IF 70MHzは諦めてバンドスコープ優先で10.7MHzにしました。

 

    詳細は、アナログ偏を見てください。

 

 メインの制御は、H8が古くなって来ましたのでラスベリーパイも検討して見る事にする予定です。

 

2014/7/14 MIXer部の検討

 久々に7MHzに出て、強力な信号に隣接したDXの弱い信号の取りにくさが目に付きました。最近の機械は0.3KHzのルーフィングフィルタがあるようですが、IC-780の0.25KHz2段は強力で特に455KHzのフィルターが効果を出しているようです。やはり、手持ちのフィルターをフルに使って受信機を製作して見る事にしました。

 まず、1stIFを如何するか検討をしてみましたが、結論は出ていません。

 

  デジタル偏とアナログ偏にページを分けました。今回は、アナログ偏を見てください。

 

2014/7/14 QSL印刷の自動化

 新しいQSLカードが出来たことから、印刷の自動化に挑戦して見ました。JA1SKEさんのアドバイスもあった事からMMQSLを使用して、LOGGER32のADIFと連動しました。QSLカードは、4連記が可能になっていましたので、少し苦労しましたが、完成です。MMQSLは、プログラミングも出来る様に成っているようですが使用しなくて住みました。

 

2014/7/11 6mでWがオープン

 6mもWのオープンは午前中の認識でしたが、1400ごろレポートがあったためFT-736で聞いてみた所K6??がGPでS9で聞こえていましたので、クランクアップして参戦しました。10分間の間にコンディションが変わっていましたがN6RMJとSSBでQSO出来ました。その後は、CWに移動して6局とQSOが出来ました。Wが何局も同時に聞こえるのは久々で楽しい思いをしました。これが土日でしたら1局QSOするのがやっとでしょうから得した気持ちです。

 これだけ一杯聞こえる時は、パイルの少ない局から狙うのが良いでしょう。 

 

2014/7/6 6m&downをSDRで見てみました。

 DVB-Tの実力を見るため、6m&downを見てみました。単体でもかなり実用になるのが判ったのとV/UHFでは2Mhz幅のバンドスコープがほしくなりました。(拡大は画像はダウンロードして見てください.)

<1200MHzの状況>

 28ELx8 + 直下プリアンプを使用してでの受信です。1294MHzのCWと1295MHzのFMが見えています。閑古鳥が鳴いている1200MHzですが、この日は多くの局がでています。

<430MHz付近の状況>

 多数のCWとSSBの局が出ています。(トライバンドGP+単体)

<433MHz付近の状況>

 強力なFM局でAGCが働いてしまっています。。(トライバンドGP+単体)

<144MHz付近の状況>

 強力なFM局のためにAGCが働いてCWの弱い局などは、オーディオ出力が振られてしまいます。

トライバンドGP+単体ですが、混信する程聞こえています。

<50.1MHz付近の状況>

 49MHz付近に強力な広帯域信号が出ていてカブているため、チュナーのアンプをOFFにしてでの受信です。

トライバンドGP+単体ですが、CW及びSSB局が多数聞こえています。

 

 DVB-Tは感度が良く、1200MHzでもプリアンプ+GPでもかなりの実用になることが判りました。V/UHFでは普段出ている局が少ないため、2MHz幅のバンドスコープが有効である事が判ります。PCは外付けでもよいのでこの位のバンドスコープ内臓のトランシーバが欲しいところです。

 PLLがうまくいっていないのですが、記録用受信機については実用的なバンドスコープを重視するための設計変更を考えています。

 

2014/7/5 100MHzのPLLテストの続編

 VCOを2分割にしてVCOのテストをしましたが、不安定で実用になる状態までに出来ませんでした。4分割にすれば何とかなりそうですが、他の方法も視野に入れて再検討する事にしました。50MHzのコンディションも良くなってきた様ですので、時間を置く事にします。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てくだい

 

2014/7/4 6mでOX3LXとQSO

 朝、PCを立ち上げたところOX3LXのレポートを見つけました、受信してみた所何とか聞こえていましたので、時間の勝負と思いタワーは半分までにしてコールした所、3回でコールバックがありQSOです。QSBは少しありましたが、安定してきていました。その後のUゾーンは聞こえませんでした。

 

 LZ3HIに発注したQSLカードが到着しました。もっといい写真を選べは良かったのですが、早く使用してしまう事にするつもりです。二ヶ月掛かりましたが、低価格ですのでしかたがない様です。

<1000枚で 9K\以下でした。>

 

2014/6/27 PLLのテストです。

 プリスケーラをつけてPLLのテストをしてみましたが、70-100MHzのVCOは難しい様です。4046の後に付けたアンプ等は旨く動いたので、今後の参考になりそうです。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てくだい

 

 せっかく、100MHzの発信器が出来たので、90MHz台のフィルターが測定できるかトライしてみます。

 

2014/6/20 JA1KYM氏サイレントキー

 JA1KYM氏が、昨日お亡くなりになりました。JA1KYM氏は、大変アクティブに1.8-50MHzのDXを中心に活躍していました。えみげんクラブの会長もつとめて、クラブの活動でも活躍をして頂いた方だけに大変に残念です。

 私も、師に仰いでいましたので大変に寂しい思いです。

    ご冥福を、お祈りします。

                                   de JA1TGO

 

2014/6/20 VCOのテストです。

 70MHzから100MHzのVCOをテストしてみました。PLLを接続してみないと結果が出ませんがトライです。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てくだい

 

2014/6/15 ラダー型フィルターの可変帯域実験をしました。

 前に、実験を行ったのですが特性が取れる様になりましたので、再度実験をしてみました。

 

  詳細は、可変帯域の実験を見てください。

2014/6/15 記録用受信機のブロックダィヤグラムの変更

 SDRにのめりこんで、QRVなどが疎かになってしまいましたので、いつものペースに戻して、記録用受信機の製作に入ります。各部分を実験しながらになりますので、長期戦(休みながら)になります。仮のブロックダィヤグラムを書き上げました。手持ちのフィルターを使用したりしますので、同じ物を作る事は出来ないと思いますが、参考になれば幸いです。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てくだい

 

2014/6/13 HPのリンク追加

 えみげんクラブ写真分科会のJA1LHCさんのHPのリンクを追加しました。プロのJH1DEZさん他、えみげんクラブ写真分科会のメンバーも多く、それぞれのジャンルで活発に活動を行っています。私は、鳥ですが少し暗いほうです。

 

2014/6/9 SDRの使用感

 今回、製作したSDRを使用してみての問題点と改善点をまとめて見ます。

 (1)SDRはダイナミックレンジが小さいので7MHz等ではサチッテしまう。AGCが必要。

   (AGCは、アナログだと聞いている信号がふわふわしてしまうので、MPU制御が良い)

  (2)バンド幅は、ハイバンドでは500KHz位欲しい。ローバンドでは20KHzも役に立ちます。

 (3)蚊の泣く様な信号は、ウォータホールでは見えない。

  (4)バンドチェックには大変に役に立つ。ウォータホールは、リアルタイムだけでなく近い過去も見えるのが特徴

   です。

  (5)送受信の切り替え、トランシーバとの併用が課題です。

  (6)個々に聞いている信号は、AGCが掛かっていないので音量調節が煩わしい。

  (7)トランシーバと連携が出来ない。(1クリックでトランシーバの周波数も変更してくれるとうれしい。)

     ウォータフォールによるバンドスコープが大変に有用なのが判りましたが、PCを立ち上る必要があるなど面

  倒な面もあります。50,144,430MHzではバンドパスを入れたDVB-Tで十分実用になります。

  記録用受信機の設計に改善策を取り入れようと考えています。

 

2014/6/9 70.455MHzのフィルター特性

 2SC372でアンプを作り特性を測定しましたが、まだレベル不足でまともな特性にはなっていませんがBWは18KHz位と判りました。AD9851のフィルターをスキップさせないと極端なレベル不足になり、特性測定用として実用になるのは、50MHz位のようです。(SGとしては問題ないくスプリアスも少ない様です。)

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/6/8 DDSSGをAD9851に変更しました。

 高い周波数のフィルターがありますので、AD9851に変更してMAX72MHzまでとしました。但し、70MHzではレベルが低くなり外付けアンプが必要です。(フィルターなし出力端子がありません。)AD9850と互換のためプログラムの変更は最小限です。エミッタフロアの回路が発振するとは・・・・・・・・・・修行がたりません。

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/6/5 AD9851のDDSが届きました。

 QSLカードはまだですが、AD9851が先に届きました。DDSSGのDDSをこれに交換して、ジャンク市で入手したフィルターの特性を測定する予定です。(90MHz台のものが幾つかあるのですが・・・・)

 

2014/6/1 ハードも完成しました。

 このSDRは、夜間の7MHzでは信号が強すぎてRFゲインをかなり絞らないと使い物になりません。また、本当に全部の信号が聞こえているのか疑問が残ります。おそらくカスカスの信号はデコード出来ていないのではと思っています。この辺がデジタルの盲点でしょう。少し使い込んでから評価してみます。

 次は、IC-780の250Hz帯域と150Hz帯域の評価をして見ます。強力な信号の直近で何処まで聞こえるかの勝負です。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください

 

2014/5/30 V1のソフトが完成しました。

 色々、SDRの実験を行ってきましたが、デジタルの限界が少し見えた気がします。この話は別の機会として、取り合えずケースに入れて見る事にします。PC側の画面をアップしましたが、サンプルソフトは近々公開します。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください

 

2014/5/30 6mでEUがオープン

 6mでEUがオープンした様です。残念ながらDXSCAPEで気がついた時は、JAのCQのみでアンテナも上がっていないことから諦めました。1430JSTごろからオープンした様ですがBIG GUN以外の1エリアはどうだったのでしょうか、明日は土曜日ですので競合が多くてオープンしてもQSOは難しいかも知れません。

 このときのために、SDR受信機を製作していたのですが間に合っていません。HiHi

 

2014/5/26 ソフトの試し

 バンド切り替えの連動が出来る様になりましたので、使い勝手をテストしてみました。7'MHzは、無数に強力な局が見えてしまい珍局のパイルなどの見定めは難しいのですが、ハイバンドは役に立ちそうです。取り合えずソフトを完成させて、利用効果等を考えたいと思います。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください

 

 これを製作中に電源を間違えて、DDSを2個壊してしまいました。電源ケーブルにタグをつけたりの対策をしたのですが・・・・・・・・  水晶代わり使うことから、eBAYに追加発注をしましたが、購入者が多いらしく値上がりしていました。それでもね水晶の特注よりは安価です。

 

2014/5/24 また、はまりました。

 バンドスコープ部をバラックで組み立て、ソフト開発に入ったのですがPIC18F2550でシリアルポートの割り込みを使用すると、RB5-7のポートが動かなくなります。色々設定を変えてみたのですがNGです。仕方なくRS-232の通信は割り込み無しの処理に変更です。LCD等遅いデバイスがありますので、割り込みを使用したいところでしたが残念です。

 

2014/5/19 バンドスコープ単独で製作

 現在完成している、バンドスコープのみで製作することにしました。バンドスコープはRS-232でPCと接続してC#プログラムから制御することにします。SDR#等の改造が出来ればトライして見ます。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/5/17 思案中

 高い周波数のフィルタが手に入ったことで思案中です。70.455MHzのフィルタはNRD-500シリーズの1stIF用フィルタである事が判りました。70MHzの局発でいきなり455KHzに落とせる物ですが帯域は20KHz前後であるものと考えられますので、SDR用としては不向きです。注目しているのが、99.21MHzBPFと表記している物でDIPメータを使用して調べた感じでは1-2MHzの帯域がありそうですが、トリプルスーパにしないと使い切れないようです。

 70.455MHzのLCフィルタを作る方法もあるなど迷っています。35MHzの水晶・プリスケーラ用の74AC109など部品は、サート電気から入手してしまったのですが・・・・・・・・思案 思案

 

 SDRを使うと、今まで見えていなかった事が見えてきます。PCから49MHz付近に帯域の広いスプリアスが出ている。電波時計の電波は福島(40Kz)より関西(60KHz)の方が強い。福生市でQRVしている局は以外と多いなどで視野が広くなります。

 

2014/5/14 RTLSDR Scannerを試してみました。

 DVB-Tのカブリが酷いので、50MHzから180MHzをスキャンしてみました。トライバンドのGPでの受信ですが140MHzと150MHz付近にAGCが利いてしまうほどの強烈な信号があります。出所は横田と高尾山と想像していますが、BPFが必須です。RTLSDR Scannerは、バイナリのダウンロードが簡単です。

 

2014/5/12 またまたSDRです。

 DVB-Tの放熱対策と、入力保護ダイオードを追加しました。DVB-Tは大変な熱が出ますので対策は必須のようです。RTL-SDRソフトをまとめたサイトがありましたので、紹介します。私も、SDR-RADIOをダウンロードしようと思っています。

 

    RLT-SDR.COMホームページです。

    改造は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/5/10 バンドスコープ部はほぼ完成

 21MHzでSDR#を使用してバンドスコープの感触を試してみました。広い範囲をクリックで出ている局がチェック出来るのは大変便利です。スキマーの機能を入れられればコールまで表示されるなどクラスターだよりから脱却できそうです。"ウーン"高い周波数のフィルタが入手できた事から、完成させるか迷いが出ているところです。40MHz以上のSGが無いので計測していませんが、ディップメータで見た感じではBWが20KHz以上のものもありそうです。1stIFを高く取るのは前から考えていたので・・・・・・・・

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/5/6 福生クラブのジャンク市

 ご覧の通り盛況で、近隣のHamがきていました。右の写真は私の戦利品ですが、4K\弱の出費で無数のコンデンサー・コイル類・コモンモードコア7個(8D-2V用)・ヘリカル抵抗(カウンター付き)10個・X-talFilter10個と大変な成果てしたが、売り手の方と部品談義・値引き交渉と楽しいふれあいが出来て楽しい半日となりました。

  福生クラブの方、ありがとうございました。

 

 フィルタは、1stIF用の高い周波数ものが(45,51,99.7MHz)入手出来たのが、大変な収穫です。NDKのプロ仕様のフィルタですので、使いたくなってしまっています。中には、下の特性の物もありました。帯域幅が250Hz位ですのでCW用には、最適です。

 

2014/5/5 DDS-UNITの製作

 DDSのスプリアスが気になるところですので、先行して製作する事にしました。メインMPUとの連携方法は決まっていないのですが、見切り発車です。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/5/3 QSLカードの発注

 QSLカードが底を突いてきたので、LZ3HIに見積もり依頼を書いたところ"ラジオパーツジャパン"から日本語で受付メッセージが帰ってきました。円安ですので海外に出すメリットは無いのですが、試しに出して見ることにしました。ディザインは、いい写真が無かったので汽車の展示写真となりました。海外でも鉄チャンが居るか気になるところですが・・・・

 サンプルを待って発注です。

 

2014/4/29 ドングリ公園

 ドングリ公園も緑が増えてきて、撮影は難しくなるのですがスズメが初参加です。スズメの数が減り、むしろシジュウカラの方が多い位となりましたので参加です。ツグミは、まだ残っていて越年するのではと心配になります。

ツミは、今年も営巣するのでしょうか・・・・・

 

2014/4/29 福生クラブのジャンク市

 今年も福生クラブ主催のジャンク市を、5/6 9:00-13:00の日程で開催するようです。私も楽しみにしているイベントでついついジャンクの衝動買いをしてしまいます。機器などは、置き場所がありませんのでガマンです。

 福生クラブのかたがたのご尽力に感謝します。

 

    HPは、http://pse-web.com/jh1yie/junkfair/junkfm2014/index.htmlこちらです。

 

2014/4/28 DDSのスプリアス対策は、大変です。

 DDSをダイレクトに使用できないか検討しましたが、スプリアスが多くてPLL方式を採用する以外になさそうですが、PLL方式はVCOの可変範囲が狭いので発振回路が多くなり大変そうです。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/4/25 SDRを簡易スペアナとして使用して見ました。

 DDSのスプリアスを見るため、分圧器を作成してDDSのスプリアスを見てみました。かなり強力なスプリアスがあり、局発はPLL+VCOが無難そうです。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/4/21 DDSのスプリアス対策が難題です。

 DDSのスプリアス特性を、SDRで確認できないか検討中です。PLL方式にするかダイレクトにDDSにするか検討が必要ですが、SDRで見てからの判断になりそうです。9.2MHzと19.6MHz付近に固定的に強力な信号があることは、確認できました。受信機ですからある程度の所はガマンになりますが・・・・

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/4/20 バンドスコープのテストです。

 バラックで配線して評価してみましたが、7MHzでは多数の局が見えて??ですがハイバンドの出ている局が少ないところでは有用です。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

  24MHz以上のバンドスコープであれば、DVB-Tにバンドパスフィルターを入れるだけでもかなり実用になると思います。

 

2014/4/19 スィチング電源のノイズ

 受信機のテストを行っていますが、RFampのノイズが酷く使い物にならないので、発振を疑って対策を行っていましたが、まさかと思いつつ受信部の電源を電池に切り替えたところ綺麗にノイズが消えました。DSS-SGでも判っていた事ですが、3日悩んでしました。現在テスト中ですが、DDSのスプリアスかSDRのイメージかスプリアス表示が多いので悩んでいます。

 

2014/4/16 DS-DT305WHが798円

 カインズホームに買い物に行ったので、電気製品売り場を覗いたところ、何とDS-DT305WH(白)が798円で売っていました。秋葉では、1K円でしたのでまだ持っていない人はお買い得です。

 

 バンドスコープ部の製作に入りました。 詳細は、記録用受信機の製作を見てください

 

2014/4/11 フィルタのマッチングテスト

 広帯域用のフィルタのマッチング部分のテストを行いました。いきなり製作に入って何回も失敗をしていますので事前の測定です。DDSのSGが役に立っています。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

 予断ですがDVB-Tはゲインが大きく、横田基地の管制用の信号が強すぎて、出てくると他の航空機の無線が飛んでしまいます。この辺が広帯域SDRの大きな課題でしょう

 

2014/4/6 広域受信部の設計

 部品選別のための部品のテストです。広域受信部からの製作を始めるに当たり、キー部品の事前テストを開始しました。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/4/4 DVB-Tがお勧めです。

 DVB-Tのテストをして見ましたがチューナー部のゲインが大きく、1200MHzのレピータも受信出来ましたしADSBも受信が出来ました。発熱がかなり在りますので放熱対策は、行ったほうが良さそうです。28MHzでもIC-9100と遜色が無い位に聞こえています。NOAAの受信ソフトもありますので、1K\で色々遊べそうです。

 ADSBの受信画面で、飛行機の軌跡がリアルタイムで表示されます。マレーシアの飛行機が切った電波はこれかもしれません。

 

2014/4/1 DVB-Tが届きました。

 eBayで発注したDVB-Tが30日弱でやっと届きました。2台で1860円でしたのでしかた無いかもしれません。早速テストしてみましたが2台共に動作しました。感度はDT305BXより良い様で、航空機のADSBも受信できました。

 左側のDT305より大きめで、改造は楽そうです。

 

2014/3/31 記録用受信機の概要が出来ました。

 バンドスコープは、VFOのスイープ方式を使用しないでSDRを使用しての2重受信機の構成でいく事にしました。ブロックダイヤグラムが出来たので、ユニット毎にテストをしながら作りあげます。課題が多そうですが、時間を掛けて進める予定です。RFampが出来上がりました。TS-990みたいになりそうですが・・・・・

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/29 広帯域SDRの限界

 7MHzのBPFを作成して受信をしてみましたが、強力な放送局が隣接してるためSDRのダイナミックレンジの限界が欠点となり、本格的な通信機として使用するのは限界があるようです。また、受信している局に対してのAGCで無いために、音量の差が激しくボリューム調整が常に必要となり疲れてしまいます。反面、ハイバンドでは広帯域でのバンドスコープとなり出ている局が少ないバンドでは大変に便利な物となります。使い方の研究が必要です。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/22 HF用にドングルを改造してみました。

 HFの実力を試してみたくなり、YU3MAの方式で改造してみました。小さい本体ですので大変かと思ったのですが、意外と簡単に改造できました。7MHzはBPFが無いとかなり厳しいですか、S3程度の信号は聞こえています。

 BPFを製作して実験する事にします。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/15 SDRの実力

 IC-9100と28MHzで聞き比べを行いましたが、かなりの実力で弱い信号でも綺麗に聞こえて来ます。IC-9100はゲインがあるためノイズが気になりますが、SDR#の方が聞きやすい面がありました。DVB-TをeBayに発注していますので到着したら、HF用に改造して7MHzにトライして見たいと思います。

 問題として、デコードの関係でしょうか1秒位のディレイがあります。(早い交信ではネックかもしれません。)

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/10 またまた、SDRです。

 FC0013を調べていたら、受信可能帯域のデータがまちまちで、SGを使ってテストして見たところ22MHzから1700MHzが正解らしいと判りました。21MHzが含まれていないのが残念でいすが、28MHzをトライバンダーで受信して見た所、思ったよりよい結果でWを受信できました。IC-9100よりノイズが無くクリアに聞こえます。改造無しで22MHZから1700MHzまでの広帯域受信機が、1K\で手に入るのですからびっくりです。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/9 SDRにはまってます。

 50MHzから1700MHzが受信可能と判り、色々実験をしていますが、1.6MHz幅のバンドスコープ付き受信機と考えると、大変に面白い物です。430MHzバンディの第3高調波を捕らえたりシールドとレベルを旨くやれば簡易スペアナとしても使えそうです。エアバンドも聞いてみましたが、バンドスコープでクリックするだけで受信できますので

BPFとプリアンプを付ければかなり実用となりそうです。SSBの復調は、慣れが必要そうですが何とかなります。

 HFでのテストも暇をみて行って見ます。余り入力レベルが高いとお化けを受信しますので注意が必要です。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/7 DS-DT305BK1200MHzが受信できました

 DS-DT305BKの仕様は、800MHzまでの様ですが試しに1295MHzを送信してみたところ、あっさり受信できました。これだけの広帯域で受信できるとスペアナ代わりになります。たった1K\の出費でこの性能であれば満足です。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/7 SDR動かしてみました。

 1セグチュナー(DS-DT305BK)を購入(1K\)してSDRを動かしてみました。意外と簡単に、60MHz-800MHzの広域受信機が出来てしまいました。まだ、使用して2日目ですので詳細までわかっていません。

 

  詳細は、記録用受信機の製作を見てください。

 

2014/3/3 少し回り道

 C#のプログラミングが何とか成ったことから、H8とPC間をUDPでの通信実験を行ってみる事にしました。最近のトランシーバはCATシステム又は、CI-V等のPC連系インタフェースが内蔵されていますが、USBかRS-232Cインタフェースとなっているため、距離に限界があります。制御用のPCを無線機の傍に置けば解決できる問題ですが小型の制御BOXで代替出来ないかのトライです。もし、次に無線機を製作するのであれば、LAN接続にするつもりです。

   DDSのSG記事にPC側ソースを公開しました。

 

 今考えてみると、PCと連携するのであればH8出なくても、PICで十分の気がしています。

 

2014/3/2 DDSSGを改良しました。

 SGの出力が、高域でレベルが低かったので出力の取り出し方を変更して、改良しました。SGについては、これで完成にします。

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/3/1 今年の6m?

 6mが今年期待できるかも知れません。太陽の活動が活発のようで、VKはGPでも9+で入感していました。本日のレポートでは、EA8,A4,PYなどが上がってきていますので期待できそうです。3月からが本格的シーズンですから6mから目が放せませんしオープン時間が短いですから運も必要です。

 

2014/3/1 DDSSGのPC連携プログラム完成

 PCのプログラムは、下記のようになりました。エラー処理など少し手を入れる必要がありますが実用にはなる段階となりました。

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

 C#も少し慣れてきましたので、TRXのPCからのリモコンなど遊んで見ようと思っています。

 

2014/2/25 DDSSGのPC連携プログラムの開発

 RS-232CでPCから制御するためのプログラムを、製作しています。当初Visual C# 2008で開発していましたが、グラフ(CHART)機能がありませんので、急遽Visual C# 2013 Expressを、インストールして開発を始めました。作法がGCCとはまったく違うため苦労しましたが、連携できるところまで来ました。使い勝手を考えながら完成した物に仕上げます。

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/2/21 DDSSGのプログラムをアップデートしました。

 RS-232Cで、PCからの連続受信で取りこぼしが発生しましたので、受信は、割り込み方式に変更しました。

これで、MS-C#Expressと連携が取れましたので、少し遊んで見ようと思っています。

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/2/17 大雪は、いかがでしょうか

 私の所でも50Cm位の大雪で、近所の人と除雪作業が大変でした。アンテナの被害は2mの11elが少し下を向いた程度で、大したことはありませんでした。雪に粘り気がなくエレメントに付かなかった事が幸いでした。

 DDSSGとPC連動のため、C#のサンプルプログラムで連携テストをしましたが、旨くいきません。どうやらSTXなどのコントロールバイトが付加されているのではと推察していますが・・・・・・

 フィルターの特性を取っていたら、SSB用のシャープファクタの良い物(プロ用らしい)を発見してしまい、TCP/IPで制御できるRXなど色んなアイディアが浮かんでしまい、自作熱が出てしまいそうです。

 

          C#シリアルの参考サイトhttp://kana-soft.com/tech/sample_0007.htm 「まちみのな」

 

2014/2/11 DDSSGのプログラムをアップデートしました。

 大雪で、近所の除雪などでくたびれてしまいました。EMEのアンテナは、真上に向けて被害無しでした。

DDSSGのプログラムを精度の向上対策など、少し手を加えました。PC側のソフトを追加して、特性の自動グラフ化などやりたいことは、ありますが取り合えず休止です。

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/2/7 DDSSGのテストをしてみました。

 試しに、455KHzのIFT,セラミックフィルタの特性を計測しました。インピーダンスのマッチングなど考慮していませんのでリップルが出たりで、面白い結果でした。まだ、校正が出来ていませんが430MHzのアンテナのレベル測定など使い道は、ありそうです。

 

   詳細は、こちらを見てください。DDSのSG記事

 

2014/2/3 DDSSGのソフトも完成しました。

 ソフトも完成し、フィルター特性測定などこれから使い込んで改善を行っていきたいと考えています。DDSは、周波数が安定であるため、精度の高い測定を期待しています。

 

   DDSのSG記事は、こちら

 

2014/2/1 DDSSGのハードが出来ました。

 ハードが完成しましたので、プログラムの開発です。H8/3069は、書き込み回数が100回となっていますのでディバック回数を減らしての開発になりそうです。

 

   DDSのSG記事は、こちら

 

2014/1/31 H8/3069の問題解決です。

 結果的には、言語仕様の問題(longのデータ構造の違い)でH8/3069でもDDSを直接制御することが出来ました。DDSの制御プログラムは、PICから移植した物ですがC言語の互換性には注意が必要です。

 

   DDSのSG記事は、こちら

 

2014/1/28 H8/3069にはまっていました。

 H8でDDSがどうしても起動できずに、はまってしまいました。急遽PIC16F88の登場となり、プログラムの開発中です。H8/3069は、制御向けでなくアプリ向け化も知れません。

 

   DDSのSG記事は、こちら

 

2014/1/13 H8/3048が昇天

 ADCのテストを行うためAVss等の配線を誤り12Vをかけてしまい、H8/3048を壊してしまいました。今は、3052に移ているようですので、廃棄になります。3052もRAMが少ないので新規に購入するつもりはありません。

 おかげで、割り込み等のテストは完了していますので、ハードの設計に移ります。

 

2014/1/12 ログアンプの製作

 ログアンプから製作に入りました。動作はしましたがノイズレベルが大きく-50dBm位までが実用範囲になりそうです。

 

   DDSのSG記事は、こちら

 

2014/1/11 H8の開発環境

 現在、H8/3048を使用してソフトの移植中ですが、その環境をのせました。

 

   H8の開発環境は、こちら

 

2014/1/10 H8のテスト

 色々考えた挙句、AKI付属のCygwin環境でプログラミングして見ました。H8OSを使用しないでのGCC作法に戸惑いがありましたが、LCD及びタイマー割り込みが何とか動きました。ログアンプも入手できましたので、SGのハード設計に入りたいと思っています。

 話は変わりますが、呼び鈴のインターフォンが壊れてしまいTV付きのものに交換しましたが、P社製のため予め入力と電源にコアを追加しておきました。まだ、電波を出していませんのでIが不安です。

 

2014/1/5 H8の開発環境を構築しました。

 休みの期間を利用して、C言語が開発できる環境になりました。SGにレベル計測の機能を持たせてフィルター特性などの計測が出来る様にするつもりです。ターゲットはH8/3069ですが15年前に購入してテストのみして放置していた、AKI-H8/3048マザーボード環境を使用して柱の部分をプログラミングします。今回、H8OSは使用しないつもりですので、PICのプログラムから移植してベースを作ります。

 H8は、現在生産終了となっているCPUですが、制御用以上のROM,RAMを持っているのが魅力で、使用することにしました。

  

  旧の記事は、左側に移動しました。

 

2014/1/1 明けまして、おめでとうございます

 今年は、QRVを増やそうと思っています。色々な実験も行うつもりですので、宜しくお願いします。

 

                                             de JA1TGO

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