<<<やってみようEMEのページ>>>2013.11.30更新

  E.M.Eは、長年の夢でしたのでQSOまで何とかやり遂げたいと思っています。

    道は長そうですがのんびりとマイペースで進んで行く予定です。

 

1.現状の設備

  とりあえず、下記のシステムからはじめています。

      (衛星通信用としては、マアマアです。)

 (1)アンテナ(2011/5/10update)

    

        

   ・144MHz:自作11ELHB9CV×2

   ・432MHz:自作13EL 2X2

   ・1296MHz:12EL八木→自作26EL八木→自作2x2 28EL八木→自作2x4 28EL八木

 (2)ローテータ

   ・方向:1105MX(エモト)(手動)

   ・仰角:G-550(ヤエス)(手動)

  (3)無線機

   ・TRX:FT-736

   ・144MHz 自作50Wリニア 432MHz 自作50Wlリニア

  (4)パソコン

   ・自作Core2Duo Win/XP PCリモートデスクトップで使用

   ・解読ソフト:WSJT

   ・軌道計算ソフト:ksat

 

<<<記>>>

2013/11/30 HB9Q(432MHz)からのQSL

 HB9QからSASEでQSLが到着してしまいました。本日返送したがQSLを見てみると、1200MHzは

10m DISHのようです。

 

 

2013/11/30 HB9Qに1200MHzトライ

 HB9Qが1296.090MHzでCQと言っていましたので、受信を開始して呼んでみた時のWJST9の画面

です。QRZが帰りましたが-28dB nodecodeとチャットで言っていました、私とは限らないのですが、

見込みが出てきました。

 

2013/11/18 HB9QとQSO

 久々のEMEです。11/16,17はARRLコンテストの後半で前半はQRLで出られなかったので何とかトライしました。

HB9QのLoggerで432.090KHz JT65 1st CQとありましたので早速受信開始です。-20dBで見えていましたので

01:30(JST)からコールしましたが、他の局ばかりで2時になったら寝ようと思っていたら、やっと応答がありました。

 相当弱いらしく、2度も呼ばれています。その他、OH2OP,LZ1DXが見えていましたがFM局のQRMでコールせず

でした。70cmは、もう少し頑張れば出来そうな局がありそうです。

 

2013/7/14 SK6OSOの受信

 SK6OSOの受信画面で、WH画面の白い線が信号ですがCWですのでデコードできていません。RITは、-1.5KHz

にセットしていますが、ドップラはJAでは-2.4KHz,EUでは+2.4KHzで打ち消されていると考えています。

 やはり、25mDISHは強力です。

 

2013/6/30 オーディオレベル計を作成しました。

 JA6AHBさんのアドバイスもあり受信機のSPから音をメータで読める様にしました。回路は難しいもので

はありませんが、デシベル目盛りのメータがあるとデシベルの目安がついて良いかもしれません。

<回路図>

 オーディオレベル計の使用時は、AGCを切りたいところですがAGCを切れる受信機は少ないと思います

ので、RFゲインを絞りAGCが利かないようにして測定してください。 

 

2013/6/28 430MHzのアンテナ試作開始。

 現在のままでは、限界が見えてきましたので次期アンテナの検討に入りました。144MHzについては、ノ

イズが多くEMEの電波を受信するのが難しい状況ですのでやめる事にしました。(本来は、相手も多くリニア

も難しくないので144MHzが最適です。)430MHzと1200MHzであればDISHが最適ですが、計算上3m以上

DISH必要で屋根の上に上げるのは無理がありますので、430MHz一本に絞って見る事にしました。

 <DISHの計算値>

         周波数    1.8m    3m                  八木

          432MHz      15.22dB   19.65dB           13ELx4   17dB

        1200MHz      24.76dB   29.20dB           28ELx8   23dB

 今回の八木は、20ELを予定していますので、現行より約3dB良くなる予定です。

 

2013/6/2 QrpEMEも頭打ちです。

 本日、JA6AHBさんにトライして限界を感じるようになりました。これからは、BIG-GUNを物色して今の設備

に見切りを付ける状況に成ってきたようです。2mは、ノイズが多く先が見えますので430MHzか1200MHz当

たりが目標に成りそうです。気持ちは3m位のDISHですが設備的に難がありそうです。430MHzでは、20dBd

のアンテナと200Wであれば自分のエコーが聞こえるとのことですから、この辺が良いのかも知れません。

 

2013/5/11 HB9Q?(1200MHz)

 HB9Qが1296.040でCQとチャットに上がりましたので、早速周波数を合わせて見たところ何も見えなかった

ので、039で受信したところ下の信号が見えました。JT65では無いのでCWと思われますが、耳で取れるほど

強力ではありませんのでHB9Qか確認できません。アンテナをずらすと信号が消えますので、月からの電波

に間違いなさそうです。これがHB9QであればJT65ならコピーが出来そうです。

 430MHzは、雨の影響かSWRが2と悪化していて、受信できる局は居ませんでした。430MHzの見直しが必要

な様です。

<HB9Q?のCWと思われるWF>

 

2013/4/27 1200MHzのレベルアップ

 今一歩でEMEの電波が受信できなかったので、受信能力のレベルアップを図るためのゲイン不足を補うため、

ポストアンプとして受信機側に、コスモウェーブのアンプを接続くしてゲインアップしてみました、対象はサンノイズ

ですがFT-736でS1ほどのSメータの触れが確認出来るようになりました。この状態であれば、10mDISHクラスは

受信可能になりそうですので、PREAMPの再作成を試みます。

 

2013/4/22 1200MHzのEME信号の受信

 4/19 9G5EMEが1200MHzにで出来ました。EUの強豪が呼んでいる様でしたので1296.090MHzを受信した所

Callは取れませんでしたが、数局のRRRと73がデコードできました。下記は、I1NDPと思われるJT画面です。

 残念ながら、HB9Qは遅れて聞き逃してしまいましたが、I1NDPも含めて10mクラスのDISH組みまでが見えていた

様です。今回のデコード成功で、色々1200MHzの状態が判ってきました。

  (1)直下型PREAMPで、アンテナのトラッキング誤差が判った。(SUNノイズで確認)

     1200MHzのアンテナは、シャープですのでぴたっり合わないと受信できません。

   (2)方位ローテータ早すぎる。(自動にしないと追いきれない)

   (3)現状よりも+3dB位のレベルアップしないと、10mDISHクラスの受信が可能にならない。

      但し、9G5EMEは67EL 100Wで交信していますので、現状を追求すればなんとかなる?

   (4)ドップラーの補正は、極端である必要がない(今回補正せずに聞いています。)

 

   因みに、コンテストでは10mクラスの局が出ていなかったので成果はありませんでした。

 

 自作したPREAMPは、ゲイン不足の感がありますので、まずココカラにします。

 (コスモウェーブのものは、石を替えたせいかSNRはよくありません。)

 

 ともかく、少し進歩しました。

 

2013/3/18 プリアンプを直下型にしました。

 強風の中てしたので、とりあえずの段階です。プリアンプの入力がBNCになっていたりで仮設に近い状態

ですので、これから調整です。

<プリアンプ2台分の場所を確保しました。>

 

2013/3/15 1200MHzで初受信です。

 ( 本デコードは、WJSTの誤認識です。受信できていません。)

 出来上がったプリアンプを、コスモウェーブのものと交換して受信テストを行ったのですが、ON0EMEが

停波しているようなので、そのままにしてシャックから離れて4時間後に戻ったところ、JA1WQFさんを始め

VK4JMC(-13dB)のCQ及び私をCallするUA1ARX(-27dB)受信していました。アンテナは、1時間ほどずれ

た位置でした。今度のプリは、期待できそうなので出来るだけ早く直下型にしようと思います。

<UA1ARXがコールしていました。>

 

2013/3/9 アンテナの整備です。

 寒さが和らぎ、久々に屋根に上って水平の調整・アンテナの傾きの直しなど行いました。水平が2度

ほどずれていて、正しく月に向いていないのが気になっていました。2mではたいした問題では無いので

すが1200MHzでは気になるところでした。直下型プリアンプも手をつけ始めました。

 

 プリアンプの製作を見てください。

 

2013/1/5 ON0EMEが見えた様です。

 1200MHzのFM局を受信している時に、コスモウェーブのPREAMPをONしたところS/Nが悪くなったのに

気がつきました。ノイズの量があまり大きくならない位置に調整してあったのが原因で、再度受信電波の

ノイズが減る様に調整し直したところサンノイズが判るくらいになりました、そこでON0EMEの受信にトライ

して見ました。また、ON0EMEはCWですのでドップラーを考慮して-3KHzで受信してみたところ、MOON

SETで無くなる信号を見つける事が出来ました。(1200MHzでは、400MHzの3倍のドップラー効果が出る

ので、計算が難しいです。)

再度トライして確認するつもりです。追伸ですが秋月で購入したuPC1659Gのアンプも思ったより良いS/N

の結果でした。

<コスモウェーブのPREAMP>

 

2012/11/10 JA6AHBさんが見えました。

 久々にHB9Qを覗いてみると、JA6AHB(toshi)さんが432.070でCQを出していたので、機器・アンテナを

セットアップして見てみると、-30dBでデコード出来ました。チャットで旨を伝えてコールしましたが、結果は

2回だけのデコードでロストしてしまい、QSOにはいたりませんでした。同軸を変えた効果が合ったようです

が、Bestで-27dBですのであと7dB位レベルアップしないとQSOまでは厳しそうです。スタックケーブルの

交換が残っているのですが、アンテナのレベルアップを考えた方が良さそうです。

 

2012/11/04 EMEに復帰です。

 台風が接近した時に、2mのアンテナを下ろしてましたが本日元に戻しました。アンテナは昔の間々です

が、432MHzの給電ケーブルを、8D-2Vから12D-SFAに替えました。SWRが430MHz付近が最良と変化しまし

たが、430-433MHz間でSWRが1.5以内と安定しました。やはり、UHF以上ではFB系以上でないとアンテナ

調整など何をやっているのか判らなくなります。SWRが悪いアンテナでは、どうなっているのか判らないと

思った方がよいでしょう。因みに、メーカ関係なく(JIS規格?)日本製のRG,2V,FB(含まれます。)系ケーブルは

450MHzを超えるとダミーでもSWRに乱れがでてきます。(米国製RG-58Uは乱れませんのでダミーの問題

ではありません。)

 

2012/7/22 2mのコンテスト参加?

 7/21,22 2mのEMEコンテストがあり参加してみることにしました。N0UKのチャットありのコンテストでしたが

W,EUを中心に多くの局が出てきました。何局か出来ればと参加したのですが、私の所ではノイズがプリアンプ

を入れるとS7も振れてしまう悪条件(仰角が高ければS4位に下がります。)で、一番多いx4クラスの局が受信

出来ませんでした。したがってデコード出来たのは局はそれ以上の局でBIG-GUNと呼ばれる数局ですが、

BIG-GUNの局は呼びに回って居ましたのでQSOの機会がなく、終始CQを出したR1BMSを呼んでいました。

 R1BMSは、RU1AAのクラブ局らしく大変に強力でピークでは私のアンテナでも-17dBとサウンドで聞こえまし

たが、競合の局にとられてしまいQSOは出来ませんでした。結局成果は、何もなしでコンテストを終わりました。

 秋にもコンテストがありますので、また参加するつもりです。

 

<詳細>

   ・7/21 午前中は、W5UN他が-20dBで見えましたがQSO出来ず。

       午後は、R1BMSが強力ですがローカルQSOがかぶってしまいQRVせず。

 ・7/22 午前中は、N5が-23dBで見えただけ。

       午後は、R1BMSが強力ですがQSBのなかコールするもQSO出来ず。

 

2012/5/2 DL7APVとQSO

 DL7APVと432MHzのEMEでやっとQSO出来ました。相手は、3度の仰角とのことでしたが-19dBで

安定して入感してました。私も、-23dBと今ままでの最高のレポートでした。

 ウォータフォールの白線が相手の信号ですが、かなりはっきり入っているが判ると思います。

 

2012/1/15 OK1DFCとQSO

 早起きしたので、久々にN0UKを見たらOK1DFC(10mDISH)が出ていたので432MHzのCQにCallして

QSOが出来ました。こちら-26dB,相手-23dBでまあまあでした。これで3カントリー目ですがBIGステーション

頼りの交信が暫く続きそうですが、冬は雪の関係で出られない局がヨーロッパ方面で多そうです。

<OK1DFCからのQSL>

2011/11/13 2mのノイズ

 WJSTで水平と仰角を45度にしたときのノイズを比較した所、6dBほど水平面で悪い事が判り

、また50mほどの青梅線からの電車のインバータノイズは3〜4dBほど電車の通過毎に増加

 します。これでは、安定してEME通信する事は難しく432MHz,1296MHz主体にやる以外に

 なさそうです。

 

2011/11/07 EME 70cm 1st QSO

 11/6 432MHzでDK3WGとEME QSOが出来ました。親切にTRYの依頼でVHF-QTHに移動して

 もらってのQSOでしたが、-26dBのレポートをもらいました。ビックガンたよりのEMEですが、設備

 からいってこんなもんでしょう。

  <QSOログ>

 

 

2011/10/23 EME 1st QSO(2m)

 10/22,23は、EMEのコンテストで夜Wにトライとがんばっていました。10:00から2mでCQを出していた

 ところ、RU1AAからコールされて応答する事によりQSOが成立しました。RU1AAはベストで-18dBと

 強力でした。

 QSOしたときのPC画面です。ウォータフローに縦に二本並んでいる線が"73"の信号です。

 

2011/09/19 DL7APVに70cmのトライ

 DL7APVは、432MHzのビックステーション(18x39el)です。432.065MHzでのCQをー20dBで受信する事

 が出来、早速アンテナを回してコールした所QRZが帰って着ましたので連続してコールしましたが、

 QSOにはなりませんでした。その後、外に出て気がついたのですがアンテナが月とは10度以上向き

 がずれていました。これについてはローテータを正しく調整して向きが合うになりました。

  それにしても、2m,70cmのアンテナは、今より+6dBは欲しいところです。

 

2011/07/31 RU1AAに2mのトライ

 RU1AAは、いままでも強力に入感していて、今日もピークで-18dBと強力で、かすかに音で信号が判る

 ほどでしたが、電車のノイズと思われるノイズが大きくなりQSOに至りませんでした。

  この時の画面を記録しましたので、ご覧ください。

 私のコールに応答したものか不明ですが、私をコールしていますがQSBとノイズでデコードが安定して

 居ないため、QSOは断念しました。ウォターフォールにノイズが見え、縦の白い線はRU1AAの信号です。

 夜間とかノイズの少ない時にリトライ指定見ます。

 

2011/05/10 2mの垂直での受信

 SWRメータ等のケーブル配線を仮としていましたが、短く太いケーブルに交換して受信して見ました。

 5/9は、W5UWB,RK3FG,EB5EEOが最良時-21dB位で受信することが出来ました。結果からこの辺の

 局だったら出来そうかなと、期待しているところです。

 

 430MHzのアンテナも13elYagi×4を上げました。

 

 430MHz13el Yagi ANTの製作ページ

  

2011/01/10 2mのアンテナを11EL×2に更新しました。

 8EL八木では限界を感じたので、MMANAを使用して昨年から設計を開始しまた。設置の制約から、

ブーム長は4mとして設定を色々変えてシュミレーションした結果、11ELのHB9CVタイプで作成する

事としました。まだ、上げたばかりで戦果はないのですが改めてレポートします。

 詳細は、下のページを参照お願いします。

 

 2m 11el HB9CVの製作のページ

 

2010/11/21 ノイズの多い所は不利

 EMEを行うにあたっての立地条件として、外来ノイズの少ないところがベターですが、144MHzでは特に

昼間などノイズが多く都会派は相当のハンデとなります。その分アンテナで稼ごうとしても、3dB増やす

のは制約一杯での設備構築の観点から至難の技になります。

 HB9CVアンテナのテストも近いうちにアンテナの立替を行うための予備実験です。

 

2010/10/31 EMEコンテストの状況

 コンテストと言うことで、いつもよりN0UKのチャットが賑やかでしたが、やはり430MHzは出る局が少なく

144MHzを中心に受信して、KB8RQのCQを-22〜-26dBで受信する事が出来ました。

アンテナについては、現状のアンテナに2elを追加して8elとなっていますが、まだまだ力不足でスタックに

するなど、本気での設計が必要になってきました。今後について少し整理することにします。

 

2010/10/11 設備の見直し

 未だに、430MHzでの受信が出来ていません。出ている局が圧倒的に少ないのが原因ですが、設備の

問題があるかも知れません。 HB9Qが強力の様ですのでチャットを見ながら機会伺うよりしょうがない様

です。 仕方が無いので、今、平行して2mのアンテナのアップグレードを検討しています。 8el,9elと候補

は、あるのですがMMANAを使い最適化をしているところです。実際に作らなくてもシミュレーションで設計

が出来るなんて、世の中が進歩したなとつくづく思う今日この頃です。

 

<<<EME事情>>>2010.11.07

 EME局の設備を、色々調べてみると下記の3クラスに分かれている様で、楽しみ方も分かれている様です

ので、まとめて見ました。

 

<144MHzが中心>

 EMEは、HF(21MHz等)からSHFまでのバンドで行われてる様ですが、一番アクティブなのは144MHz帯で

N0UKなどのEMEチャットで毎日、QRV情報を交換してQSOを行っていますが大半は、144MHzの情報で

たまに432MHz,1290MHzのQRV情報が流れる位で一割以下の状況で、メール等でのスケジュールを

しないとなかなか交信できそうも無いようです。

 以下のまとめも144MHzのまとめです。

 

・スーパクラス(アンテナゲイン25dB以上)

  このクラスの局は、13EL×24パラ,15mDesh, 1KWなどを使用してQRVしているクラスで、私などのQRP

な設備でも、交信ができるクラスで「{強力かつ耳が良い」で、H.Pを覗くとQRPでも出来るなどのINFO.が

記載されています。また、スケジュールに応じてQSOもしているようです。

現状の私のアンテナでも、-22dBで受信出来ている事を考えると、100Wを出せば交信出来そうです。

 

・標準DXerクラス(アンテナゲイン20dB前後に300W〜KW)

  このクラスの局が、一番多くチャットを賑わいしている局達で、ペディションなどのサービス対象になって

いるクラスと思われ、13EL×4パラあたりが標準アンテナになっている様です。EMEを楽しむにはこの位の

設備は、必要のです。

 

・QRPクラス(アンテナゲイン15dB前後に50W〜500W)

  ペディションで出てくるのはこのクラスらしく、標準の設備で何とか交信出来る程度の様です。

私も含め、EMEをやってみたい人はこの位の設備の準備が必要のようです。

 とりあえず、このクラスを目指して頑張ることにします。

 

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